社員紹介

2025.11.27

工事部

松田 光康 MATSUDA MITSUYASU

松田 光康

失敗から学び、人とのつながりを大切に。

現在のお仕事

現在は、島崎工業の工事部で働いています。主に、後輩のマークと一緒に配管工事を担当しています。

私たちは、協力会社さんが現場に入る前の“事前準備”を整えるのが主な役割です。ほとんどの施工は協力会社さんと一緒に進めていきますが、最初の土台をつくり、スリーブ(配管を通すための穴)を設置するのは、私たち島崎工業の仕事です。このスリーブの位置に誤りがあると、後の配管がうまく通らなくなってしまいます。施工をスムーズに進めるためにも、とても重要な工程なんです。

入社のきっかけ

もともと札幌で管工事の仕事をしていました。次の就職先を探していたときに、専務から「東京に来ないか」と声をかけてもらったのがきっかけです。上京するのは初めてでしたが、早く新しい環境で働きたいという気持ちのほうが大きかったので、不安はありませんでした。

実際に働いてみて

管工事といっても、私はこれまで屋外の管工事が中心だったので、建物内部の施工は勝手が違って最初は苦労しました。

同じ工具でも、呼び方も違ったり。失敗することも多かったのですが、その分、学ぶこともたくさんありました。失敗から学んだことが、今に繋がっていると感じます。

エアコンのない現場での、サバイブ術

実は、暑さはもちろんですが、寒さも苦手なんです(笑)。北海道出身なのに?と驚かれますが、セントラルヒーティングなので、北海道の冬の室内は一日中暖かいんですよ。だから、ヒーターが主流の東京の冬はとても寒く感じて。暑さも苦手なので、クーラーも暖房もない現場での仕事は本当に大変です。でも今は、ファン付きやヒーター付きの作業服など、便利なものがたくさんあるので、うまく乗り切っています。

暑さ、寒さ、高い所も苦手。話しているうちに「実はこの仕事向いてないのかな」と思えてきました(笑)。

高所恐怖症の乗り切り方

高い場所を歩くのは大丈夫なんですが、脚立に登って作業するのは、今でも本当に苦手です。「これは本当にダメだ」と思うときは、他業種の方にお願いするんです。

今はマークがいるのでマークに任せていますが、一人で現場を切り盛りするときには、これに限らず、自分だけではどうしてもできないことが出てきます。そんなとき、日頃から他の業者さんと仲良くしておくと、いざという時に本当に助けてもらえるんですよね。

基本的に、現場は一人で担当するので、この業界で長く働くうえで、横のつながりや、関係性はとても大切だと思います。

仕事のやりがい

ピンチが訪れたときです。設備の仕事は、どれだけ準備しても想定外のことが起こります。「大変だ!」と思いつつも、「よし、やってやるぞ」と気持ちが切り替わる瞬間があるんです。限られた材料や工具の中で試行錯誤して、なんとか乗り切れたときには、本当にやりがいを感じます。

大切にしていること

他業種とのコミュニケーション、後輩を信頼する気持ち、そして誠実さと謙虚さです。この仕事は繋がりが全て。さまざまな業者さんと一緒に進めていくので、現場でのコミュニケーションがとても大切です。長く働いていると、色んな人と関わりますが、やっぱり、横柄な態度だったり、謙虚さに欠ける人は、自然といなくなるんですよね。お互いに気持ちよく仕事ができるよう、日々意識しています。

また、後輩のマークには、まずチャレンジさせるようにしています。ぼく自身が、失敗から学んだことの方が大きいので。近くで見ていればフォローできますし、本人の成長にもつながります。マークはとても誠実で頑張り屋なので、ぼくも誠実に向き合いたいと思っています。正直、教えるタイプではない自分が、こうして後輩を育てているのは、マークが引き出してくれたと思っています。

この仕事の魅力

まずは、手に職をつけられて、食いっぱぐれがないこと。設備の仕事は専門性が高く、さまざまな知識が求められます。一人前の職人になれば、どこに行っても仕事に困りません。そして何より、人々の生活に欠かせない“インフラを整える仕事”であること。社会的な意義がとても高い仕事なので、誇りを感じながら働けるのが魅力です。それが、この仕事の醍醐味だと思います。

 

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